
Commune
VP of Product
Commune Japan プロダクト統括/VP of Product
Tags: Full-time, 6~8 YOE, Business Japanese, Remote
Remote (Remote) / Tokyo, Japan・Fetched 30+ days ago
Job Description
私たちが目指す世界
Communeは、「顧客に誠実に向き合い、価値を共創しようとする企業」が正しく評価され、成長できる社会を目指しています。そのために私たちは、顧客の声を“聞く”にとどまらず、企業活動の意思決定に顧客の力を借りる仕組みを、プロダクトという手段で提供しています。企業と顧客が共に価値をつくる世界を、仕組みとして社会に広げていく。その挑戦の中核で、Commune Japanのプロダクト戦略と実装を統括し、より強いプロダクトをつくることにフルコミットしていただけるVP of Productを募集しています。
このポジションで担っていただくこと
Commune JapanのVP of Productとして、ユーザー起点のプロダクト価値を最大化するための戦略・意思決定・実装推進を担っていただきます。Communeでは、PdM・開発・Bizが密に連携しながらプロダクトを前進させてきました。今後、プロダクトマネジメントの思想をより深く共有し、開発の現場まで浸透させていく必要があります。本ポジションでは、複数チームにまたがる意思決定をリードしながら、プロダクト全体を通して「強い価値」をつくっていく力を期待しています。将来的には、Commune全体のプロダクトポートフォリオを横断的に牽引し、CxOレイヤーでの経営参画の可能性もある重要ポジションです。
職務内容
- ユーザー起点のプロダクト戦略とロードマップの策定・推進- 複数開発チームを巻き込んだ重要プロジェクトの意思決定・実行支援- PdM・開発・デザインとの協働による強いプロダクトづくりのドライブ- 定量・定性データをもとにしたプロダクト改善と意思決定の高度化- 将来的な全体ポートフォリオ戦略の立案と実装主導
応募資格(必須)
- toB SaaS領域におけるPdM・プロダクト統括の経験(5年以上)- プロダクト戦略と開発実装を横断し、意思決定してきた経験- エンジニアまたはテクニカルなプロダクトバックグラウンドを活かし、開発チームと信頼関係を築いた経験- ミッション・戦略とプロダクトの実装を結びつけた経験
応募資格(歓迎)
- CPO、VP of Product、Head of Product等のタイトルでの経験- 複数プロダクトラインの統括経験、もしくは0→1・1→10を両方推進した経験
Communeでプロダクトを創るということ
Communeでプロダクトを創るということは、単にSaaSをつくることではありません。「顧客に誠実に向き合う企業が、正当に評価され、勝てる社会をつくる」。この壮大なテーマを現実に近づけるために、私たちは企業と顧客の関係性そのものに向き合っています。顧客の声を収集するのではなく、顧客の力を借りて企業活動の意思決定を変えていく──。そのためには、プロダクト自体が思想を内包し、企業の現場で「信頼の構造」を生む存在でなければなりません。PdMは、単なる機能オーナーではなく、こうした思想を構造に変える実装者です。VPoPには、Communeの複数の開発チームにまたがって、プロダクトの価値と強さを高め続けていただきたいと考えています。プロダクトと顧客が、対話し続けている。そんな稀有な環境が、ここにはあります。具体的には、SHIPというクライアント限定のコミュニティでは、PdM自身が日常的にユーザーの声に触れ、改善や仮説に変えていきます。PORTという大型イベントでは、ユーザーが自らの言葉でプロダクトの価値を語る場に立ち会えます。その対話の最前線で、「強くて、誠実なプロダクト」を創る。それがVPoPのミッションです。
プロダクトが生み出す「変化」の実例
Communeのプロダクトは、ただの“顧客接点ツール”ではありません。組織構造や事業プロセスの変革すら起こす、顧客起点経営の“土台”となる仕組みです。たとえば──- Sansan社:[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000036356.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000036356.html) -CSとPdMが連携し、ユーザーの声を自然に開発へ組み込む構造を構築。機能改善のスピードと精度が大きく向上。 - カルビー社:[https://commune.co.jp/case/20240219_2819/](https://commune.co.jp/case/20240219_2819/) -ファンコミュニティからのアイデアが商品化に直結し、ブランド推奨の起点に。 - ユーグレナ社:[https://commune.co.jp/case/20240219_2799/](https://commune.co.jp/case/20240219_2799/) -理念共感型ファンとの継続的接点を設計し、自然な発信とロイヤルティ強化を実現。 さらに導入事例はこちら:[https://commune.co.jp/case/community/](https://commune.co.jp/case/community/)
勤務地
[本社:東京都品川区西五反田4‐31‐18 目黒テクノビル2F 会社の定める場所(自宅等のリモートワーク含む)]
賃金
- 能力・経験を考慮し、当社規定のランク毎の給与テーブルに応じて決定(想定年収1,410万円~1,700 万円)- 昇格・昇給は半期に一度
Communeは、「顧客に誠実に向き合い、価値を共創しようとする企業」が正しく評価され、成長できる社会を目指しています。そのために私たちは、顧客の声を“聞く”にとどまらず、企業活動の意思決定に顧客の力を借りる仕組みを、プロダクトという手段で提供しています。企業と顧客が共に価値をつくる世界を、仕組みとして社会に広げていく。その挑戦の中核で、Commune Japanのプロダクト戦略と実装を統括し、より強いプロダクトをつくることにフルコミットしていただけるVP of Productを募集しています。
このポジションで担っていただくこと
Commune JapanのVP of Productとして、ユーザー起点のプロダクト価値を最大化するための戦略・意思決定・実装推進を担っていただきます。Communeでは、PdM・開発・Bizが密に連携しながらプロダクトを前進させてきました。今後、プロダクトマネジメントの思想をより深く共有し、開発の現場まで浸透させていく必要があります。本ポジションでは、複数チームにまたがる意思決定をリードしながら、プロダクト全体を通して「強い価値」をつくっていく力を期待しています。将来的には、Commune全体のプロダクトポートフォリオを横断的に牽引し、CxOレイヤーでの経営参画の可能性もある重要ポジションです。
職務内容
- ユーザー起点のプロダクト戦略とロードマップの策定・推進- 複数開発チームを巻き込んだ重要プロジェクトの意思決定・実行支援- PdM・開発・デザインとの協働による強いプロダクトづくりのドライブ- 定量・定性データをもとにしたプロダクト改善と意思決定の高度化- 将来的な全体ポートフォリオ戦略の立案と実装主導
応募資格(必須)
- toB SaaS領域におけるPdM・プロダクト統括の経験(5年以上)- プロダクト戦略と開発実装を横断し、意思決定してきた経験- エンジニアまたはテクニカルなプロダクトバックグラウンドを活かし、開発チームと信頼関係を築いた経験- ミッション・戦略とプロダクトの実装を結びつけた経験
応募資格(歓迎)
- CPO、VP of Product、Head of Product等のタイトルでの経験- 複数プロダクトラインの統括経験、もしくは0→1・1→10を両方推進した経験
Communeでプロダクトを創るということ
Communeでプロダクトを創るということは、単にSaaSをつくることではありません。「顧客に誠実に向き合う企業が、正当に評価され、勝てる社会をつくる」。この壮大なテーマを現実に近づけるために、私たちは企業と顧客の関係性そのものに向き合っています。顧客の声を収集するのではなく、顧客の力を借りて企業活動の意思決定を変えていく──。そのためには、プロダクト自体が思想を内包し、企業の現場で「信頼の構造」を生む存在でなければなりません。PdMは、単なる機能オーナーではなく、こうした思想を構造に変える実装者です。VPoPには、Communeの複数の開発チームにまたがって、プロダクトの価値と強さを高め続けていただきたいと考えています。プロダクトと顧客が、対話し続けている。そんな稀有な環境が、ここにはあります。具体的には、SHIPというクライアント限定のコミュニティでは、PdM自身が日常的にユーザーの声に触れ、改善や仮説に変えていきます。PORTという大型イベントでは、ユーザーが自らの言葉でプロダクトの価値を語る場に立ち会えます。その対話の最前線で、「強くて、誠実なプロダクト」を創る。それがVPoPのミッションです。
プロダクトが生み出す「変化」の実例
Communeのプロダクトは、ただの“顧客接点ツール”ではありません。組織構造や事業プロセスの変革すら起こす、顧客起点経営の“土台”となる仕組みです。たとえば──- Sansan社:[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000036356.html](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000036356.html) -CSとPdMが連携し、ユーザーの声を自然に開発へ組み込む構造を構築。機能改善のスピードと精度が大きく向上。 - カルビー社:[https://commune.co.jp/case/20240219_2819/](https://commune.co.jp/case/20240219_2819/) -ファンコミュニティからのアイデアが商品化に直結し、ブランド推奨の起点に。 - ユーグレナ社:[https://commune.co.jp/case/20240219_2799/](https://commune.co.jp/case/20240219_2799/) -理念共感型ファンとの継続的接点を設計し、自然な発信とロイヤルティ強化を実現。 さらに導入事例はこちら:[https://commune.co.jp/case/community/](https://commune.co.jp/case/community/)
勤務地
[本社:東京都品川区西五反田4‐31‐18 目黒テクノビル2F 会社の定める場所(自宅等のリモートワーク含む)]
賃金
- 能力・経験を考慮し、当社規定のランク毎の給与テーブルに応じて決定(想定年収1,410万円~1,700 万円)- 昇格・昇給は半期に一度